こんちくわ。
ロンドン五輪を見まくって毎日寝不足の@conchikuwaです。
時差の関係でそろそろ寝ようかなと思ったら決勝が始まったりして、寝るのが遅くなってしまいます。まぁ4年に1度ですから仕方ないですね。ガンバレ日本ヽ(`▽´)/
先日Macの新OS「OS X Mountain Lion」が正式に発売されました。しかも1700円というお手ごろ価格。これは早速アップデートしないとと意気込んでいたんですが、よく考えたら今までMacのバックアップをとっていなくて。。。いきなりアップデートしようかとも考えたけど、何かトラぶったら面倒だなとやっぱりバックアップしてからアップデートする事にしました。
で、いろいろ調べてNAS「Buffalo LINK STATION LS-V2.0TLJ」をゲットしたので、恒例の開封の儀をしてみますです。まぁただのハードディスクですが、お付き合い頂ければ幸いです。
Macのバックアップといえば、「Time Capsule」が一般的ですが、Mac専用である事、ちょっとお値段が高いって事でスルーしてしまいました。
「Time Capsule」以外ではUSB接続タイプの外付けハードディスクが簡単にバックアップできて便利そうだったんですが、私のMac「Macbook Air」は自宅と事務所で使っているので、いちいちUSBで接続してバックアップとるのが面倒そうだったので、こちらもスルー。
以前は市販のNASだとTime Machineを利用してのバックアップはいろいろ設定しないとできなかったようなのですが、最近はTime Machineに対応しているようなので、NASを購入しました。
ちなみにNASは「Network Attached Storage」の略で、LAN接続して使えるハードディスクの事です。
購入したのは、「Buffalo LINK STATION LS-V2.0TLJ」!
NASにしてはお手ごろ価格で、メーカーサイトを見るとTime Machineにも対応しております!
では、早速恒例の
開封の儀
↓ 例のごとく、
↓ amazonさんで購入。
↓ ニコニコ矢印、好き(^^♪
↓ これぞBuffaloって感じの箱。
↓ Macのバックアップだけでなく、写真や動画のバックアップをとりたいので、容量は2.0TBを選択。
↓ PC・TVだけでなくiPhone・iPadでも使えるらしい。
↓ 家庭内だけでなく外からWebアクセスできたりするらしい。しかもUSBよりも高速ってマジか。。。
↓ 内容は本体とユーティリティソフトのCD、電源アダプタ、LANケーブル、取扱説明書。
↓ 本体の保護シートをとって、テカテカの姿があらわに。埃や指紋が目立ちそうっす。
↓ 背面はLANポートとハードディスクを追加接続する為のUSBポート、あと電源スイッチ。
電源スイッチにはON、OFF以外にAUTOがあって、LAN内のPCが全て電源オフになるとこのハードディスクも電源オフになるという省エネ設計でございます。これ何気に便利。
あとがき
いかがでしょう。
2.0TBの大容量NASがお手ごろ価格でゲットできて満足でございます。しかしどんどんハードディスクの値段が下がって来ておりますね。利用者としては嬉しい限りです。。。
これでバックアップをとって「OS X Mountain Lion」にアップデートができますです!!
次回はNASにTime Machineを利用してバックアップをとる方法をご紹介できればと思っております。
ではでは。。。
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