いつも笑顔でこんちくわ。@conchikuwaです。
僕が高校生の頃、いわゆるHM/HRブームでございました。いわゆるヘビメタ/ハードロックってやつです。僕もご多分にもれず虜になりました。特にバンドの花形ギターリストに。(実はこう見えて高校生の頃、友だちとバンド組んだりもしてたりして。。。)
そんな僕が大好きだった、ハマったギターリストを不定期的にご紹介していこうと思います。その第1回目はランディー・ローズでございます!!
ただ残念なことに1982年に飛行機事故で25歳という若さで亡くなってしまったため、実際に動いているプレイしているランディー・ローズの姿を見たことはありません。ホント、リアルにプレイを見たかった。。。
ランディ・ローズ – Wikipedia
とにかくカッコいい!!ランディ・ローズ(Randy Rhoads、本名ランドール・ウィリアム・ローズ、男性、1956年12月6日 – 1982年3月19日)は、ギタリスト。クワイエット・ライオット及びオジー・オズボーンのバンドのギタリストであったことで知られる。1982年、オジー・オズボーンの全米ツアー中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、25歳で生涯を終えた。
高校生の頃、オジー・オズボーンバンドの「No Rest for the Wicked」というアルバム(ギターはザック・ワイルド)が発売され、オジー・オズボーンの魅力にハマり、過去のアルバムを全部買いあさりました。
オジー・オズボーンといえば「IRON MAN」が有名です。聞いたことがある方も多いのでは。
そのオジー・オズボーンバンド最初のギターリストがランディー・ローズです。
ランディー・ローズがオジー・オズボーンバンドのギターリストのオーディションの際にチューニングをしただけで合格したという話は有名です。それだけオーラがある人だったんだろう。
クリーム色のレスポールと水玉模様のフライングVがトレードマーク!!
若くして亡くなっているため、プレイした映像もすくないのですが、Youtubeに少しだけアップされておりました。
▼ 代表曲「Crazy Train」。
ギターのリフのダラダラダラダラ、ダラダッタ、ダラッダタ♪っていうところ何度練習したことか。。。
▼ 名曲「Mr Crowley」
ギター・ソロが泣かせます!!いわゆる泣きのギターってやつ。
あとがき
いかがでしょう。第1回目ということで僕にとってギターリストといえば、最初に思い浮かぶランディー・ローズをご紹介しました。HM/HR系のギターリストの中でも影響を受けた人はめちゃくちゃ多いと思います。もしランディー・ローズが生きていれば、様々なシーンに影響を与えていたと言われています。
あぁまあ「tribute」聴きたくなってきた。
誰得?僕得企画ではございますが、これからも不定期的に大好きなギターリストをご紹介していこうと思います。
ビバ!ヘビメタ!!ビバ!!ハードロック!!!!
ではでは。。。
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