こんちくわ。
週末の疲れもやっと取れてきた@conchikuwaです。ライフログを記録したり、眺めたりする事が大好きなのですが、iphoneでは今話題のSNSアプリ「path」を利用してライフログを楽しんでおります。今回はお気に入りのiphoneアプリ「path」のご紹介とライフログの記録、閲覧に適している点をご紹介します。ではでは早速。。。
iphoneアプリの「path」は”閉じられたSNS”と言われていて、友達の登録上限人数も150人までで、追加できる友達もiphoneのアドレス帳に登録しているかFacebookの友人かメールで招待するかに限定されている。
よくあるSNSはTwitterも含まれているが「path」には含まれておらず、リアルな友人との繋がりを楽しむサービスになっている。
操作方法
するとヌルっとメニューが開く。投稿できるのは1.写真、2.一緒にいる人、3.位置情報、4.聴いている曲、5.テキスト、6.起床・就寝のテキスト。
投稿したいサービスをタップ。同時投稿できるサービスはFacebook、Twitter、Tumblr、Foursqare。ただしFoursqareは位置情報のみ。
最後に右上の保存をタップすると
位置情報に合わせて、テキストも投稿できるので、投稿したいテキストがあれば入力する。
こちらも同時投稿したい外部サービスがあれば選択して、保存をタップすると、
「path」がライフログに向いている理由
「path」は基本的にSNSを楽しむアプリだけど、私はそういう使い方をせずに、あくまでライフログの記録と閲覧の為に使用している。(単純に「path」を利用しているリアルな友人がいないだけなんだけど。。。(^_^;))
使っていて楽しい。
まず先に書いたようにUIが気持ちよく、使っていて楽しいアプリに仕上がっている。ライフログは投稿するのも面倒だったりするので、楽しいというのはかなり重要。
外部連携が充実。
Facebook、Twitter、Tumblr、Foursqareと同時投稿できるので、ライフログを取りつつ、他のSNSを楽しむ事ができる。私は投稿内容によってFacebook、Twitter、Foursqareに同時投稿しています。
ただし位置情報についてはテキスト情報しか付加できないので、画像を付加させたい時はInstagramを利用しております。
ログが時系列に並んで閲覧しやすい。
ライフログは撮るだけでなく見返す事もあるが、見づらいと見返す気も無くなり、撮って終わりになってしまいがち。
その点「path」はログが時系列に並んでくれるので、見やすい。
スクロールさせるとログの取得時間が表示される点もいい感じです。
まとめ
iphoneでのライフログアプリといえば私も大好きな「momento」が有名ですが、
「momento」はライフログの集約、閲覧には向いているけど、投稿にはあんまり向いていない。
最近はFacebook、Twitter、Foursqareどれも「path」から投稿している。だって、使って楽しい、見て楽しい から(^^♪
「path」で採ったライフログ自体をバックアップしたりはできないけど、Facebook、Twitter、Foursqareに同時投稿しておけば、iftttを利用してWebでもチェックできるので、問題なし!
これでますますライフログが楽しくなって来ました!!
Let’s Rec Lifelog!!
ではでは。。。
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